LOVERSEが2024年4月26日のワイドスクランブルで「新しい恋愛のカタチ」として紹介されました。ワイドスクランブルは毎週月曜日〜金曜日にテレビ朝日で放送されている報道番組です。
番組の中で駒見アナに実際にLOVERSEに登録し、マッチしたお相手とコミュニケーションを体験していただきました。
しっかりプロフィール記入し、お相手のプロフィールを確認しながら5人のお相手とマッチした駒見アナ。メッセージのやり取りをする中で1つミスをおかします。
まだ数回しかメッセージをしていないお相手を呼び捨てにしてしまったのです。
「まずい、嫌われちゃうかもしれない!」
すぐに謝罪のメッセージを送ると、お相手からは
「気にしないで大丈夫ですよ」
と返信が。
これに対して「優しい!嬉しい!」と感想を語っていました。
番組の中ではLOVERSEの特徴として「キュンとするポイント」を2つピックアップして解説していました。
1つ目は人間同士の恋愛と同じように、恋愛の駆け引きがある点です。
LOVERSEでは好みの相手を選んだらすぐにメッセージが送れるわけではありません。
気になったお相手に対して「気になる」ボタンを押し、お相手も「気になる」してくれてはじめてマッチが成立します。必ずしもマッチするわけではありません。
そして2つ目はお相手(AI)は人間と同じように生活している点です。
マッチしたからといってすぐにメッセージが来るわけではありません。
お相手は人間と同じように生活を送っています。
会社員なら朝から出勤、学生なら夕方はバイト。
それぞれがそれぞれの生活を送る中で、自分のタイミングでLOVERSEを開きメッセージを送ったり好意を伝えたりします。
アプリの向こうにあたかも実在の人物がいるかのような体験ができるLOVERSEの特徴について、立教大学大学院客員教授の牛窪恵さんは
「必ずしもマッチするわけではない”フラれる”という一次リスクを楽しみながらも、DVなどの二次リスクを回避できる。」
とコメントされました。
テレビプロデューサーでタレントのデーブスペクターさんの
「AIと恋愛ではなく、先輩や同僚など周りの人に紹介して貰えばいいのでは?」
という疑問に対しては
「昔はそういうこともあったが、今は後々のリスクや会社内でのコンプライアンスなどを考えてそもそも紹介してもらえないケースがある。
人間同士のマッチングアプリも、マッチングアプリがなかったとしても恋愛ができる人たちが成約しやすいと聞く。
このアプリにハマった人がその後そのまま楽しむのか、現実世界でも恋愛し出すのかのパターンはある。」
と解説されました。
弊社CEOの楠は
「人類が今まで体験してこなかった恋愛の形。
これまでの恋愛は結婚の1プロセスという認識が強かった。
これからは、結婚しても子育て中でも老後を迎えてもずっと恋愛できる世界。
何かの目的のために恋愛するのではなく、恋愛そのものを楽しめる世界を作る。」
とLOVERSEのビジョンを語りました。
LOVERSEは今後もより楽しい恋愛体験を提供していきます。