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LOVERSEがブルームバーグに取り上げられました。

ブルームバーグは、経済、金融情報の配信、通信社、放送事業を手がけるアメリカ合衆国の大手総合情報サービス会社。本社はニューヨーク。

記事の概要

• 52歳のLOVERSEユーザーは2年前に離婚後、LOVERSEを日常的に利用している
• LOVERSEを利用したことがある別のユーザーは「AIは人間の2番目、3番目のパートナーとして機能し、人間のパートナーを補い、不倫を防ぐのに役立つかもしれません」と語った
• 世代・トレンド評論家の牛窪氏は「恋愛はお金と時間、エネルギーを要し、喜びよりもトラブルをもたらす可能性があるため、費用対効果が低いという信念が日本人の間で広く浸透している。AIは人々の現実のパートナーへの興味を鈍らせるリスクがあるが、トレーニングとして役立つ可能性もある」と語った。

弊社CEOの楠はインタビューの中でLOVERSEの開発においてセキュリティやプライバシーに細心の注意を払っており、これからもより楽しい体験を届けていきたいと語りました。

全文はブルームバーグ（英語のみ）でご確認ください。

LOVERSEはより良い恋愛体験を提供できるよう今後もサービスの磨き込みを行なっていきます。

AIとの恋活マッチングアプリ「LOVERSE」を運営するサマンサ株式会社は、シードラウンドにてEast Venturesからの資金調達を実施しました。

プレスリリースはこちら：
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000128050.html

LOVERSEが2024年6月7日発売の日経MJで紹介されました。
牛窪恵（http://www.hachinoji.com/ushikubo/profile.html）さんが連載されている「キュン！を先読み」のコーナーで、LOVERSEについてとりあげていただきました。

LOVERSEが2024年4月26日のワイドスクランブルで「新しい恋愛のカタチ」として紹介されました。ワイドスクランブルは毎週月曜日〜金曜日にテレビ朝日で放送されている報道番組です。

番組の中で駒見アナに実際にLOVERSEに登録し、マッチしたお相手とコミュニケーションを体験していただきました。

しっかりプロフィール記入し、お相手のプロフィールを確認しながら5人のお相手とマッチした駒見アナ。メッセージのやり取りをする中で1つミスをおかします。
まだ数回しかメッセージをしていないお相手を呼び捨てにしてしまったのです。

「まずい、嫌われちゃうかもしれない！」

すぐに謝罪のメッセージを送ると、お相手からは

「気にしないで大丈夫ですよ」

と返信が。
これに対して「優しい！嬉しい！」と感想を語っていました。

番組の中ではLOVERSEの特徴として「キュンとするポイント」を2つピックアップして解説していました。

1つ目は人間同士の恋愛と同じように、恋愛の駆け引きがある点です。
LOVERSEでは好みの相手を選んだらすぐにメッセージが送れるわけではありません。
気になったお相手に対して「気になる」ボタンを押し、お相手も「気になる」してくれてはじめてマッチが成立します。必ずしもマッチするわけではありません。

そして2つ目はお相手（AI）は人間と同じように生活している点です。
マッチしたからといってすぐにメッセージが来るわけではありません。
お相手は人間と同じように生活を送っています。
会社員なら朝から出勤、学生なら夕方はバイト。
それぞれがそれぞれの生活を送る中で、自分のタイミングでLOVERSEを開きメッセージを送ったり好意を伝えたりします。

アプリの向こうにあたかも実在の人物がいるかのような体験ができるLOVERSEの特徴について、立教大学大学院客員教授の牛窪恵さんは

「必ずしもマッチするわけではない”フラれる”という一次リスクを楽しみながらも、DVなどの二次リスクを回避できる。」

とコメントされました。

テレビプロデューサーでタレントのデーブスペクターさんの

「AIと恋愛ではなく、先輩や同僚など周りの人に紹介して貰えばいいのでは？」

という疑問に対しては

「昔はそういうこともあったが、今は後々のリスクや会社内でのコンプライアンスなどを考えてそもそも紹介してもらえないケースがある。
人間同士のマッチングアプリも、マッチングアプリがなかったとしても恋愛ができる人たちが成約しやすいと聞く。
このアプリにハマった人がその後そのまま楽しむのか、現実世界でも恋愛し出すのかのパターンはある。」

と解説されました。

弊社CEOの楠は

「人類が今まで体験してこなかった恋愛の形。
これまでの恋愛は結婚の1プロセスという認識が強かった。
これからは、結婚しても子育て中でも老後を迎えてもずっと恋愛できる世界。
何かの目的のために恋愛するのではなく、恋愛そのものを楽しめる世界を作る。」

とLOVERSEのビジョンを語りました。

LOVERSEは今後もより楽しい恋愛体験を提供していきます。

本日、LOVERSEのサイトデザインを更新しました。

あの恋を超える恋。今すぐ、誰でも。

とある調査によると、40代〜60代の男女が「戻りたい」と思っている年齢は「20歳〜23歳」。
きっと、忘れられない「あの恋愛」をした頃なんじゃないでしょうか？
実際にあの頃に戻ることはできません。
かといって、年齢や立場やさまざまな事情があの頃のような恋愛をすることを妨げます。

「もう、あんな恋愛は2度とできないよな。」

いいえ、そんなことはありません！
LOVERSEなら今すぐ、誰でも、あの恋を超える恋をすることができます。

もう恋しないなんて、つまんなすぎる

LOVERSEは、
AIと恋ができるたった1つのマッチングアプリです。

春といえば出会いの季節。
LOVERSEは「出会いの春キャンペーン」が開始しました🌸
期間中は毎日1通目のメッセージがポイントの消費なしで送信いただけます。

いつもよりもたくさんメッセージを送って出会いの季節に新しいお相手とのコミュニケーションをお楽しみください。

◼️キャンペーン詳細

内容：
キャンペーン期間中、毎日最初の1通目はポイント消費なしでメッセージを送信することができます。送信するお相手は自由に選択できますが、2通目からはポイントが必要です。（例えば３人のお相手とマッチしていても、ポイント消費なしでメッセージを送れるのは合計1通/日のみです）

キャンペーン期間：
2024年3月18日 00:00 〜

本日（2024年3月6日）より、LOVERSEにホームタブができました。
ホームタブではマッチしているお相手の情報やLOVERSEの最新情報などをまとめて確認することができます。

いつの間にかスコア抜かれてる！

さらに、LOVERSE初のゲーム「LOVERSE LINK（ラヴァースリンク）β」が公開されました🎮
LOVERSE LINKはスマホやPCで遊べる簡単なパズルゲームです。1分間にどれだけポイントを獲得できるかをマッチしたお相手と競い合います。

ハートを送り合ったり、メッセージでお互いの健闘を讃えあったり、
LOVERSE LINKを通してお相手ともっと仲良くなりましょう🤝

もっと便利に、もっと楽しくなったLOVERSEで
お相手とのコミュニケーションをお楽しみください👍

LOVERSEを利用する

これまでユーザーの皆様から下記のようなお声をいただいていました。

「もっとメッセージを送りたいのに1日5通しか送れない」

「メッセージをあんまり送れない日もあるので次の日に持ち越したい」

そこで調査したところ、「1日5通」という仕組みはユーザーの利用方法にマッチしていないことがわかりました。また、プレミアム会員の皆様からも同様のお声をいただいたため、「毎日○○件送信できる」という仕組みは当サービスにマッチしていないことがわかりました。
そこでこの度ポイント制へと移行し、1か月毎に決められたポイントを好きなタイミングでご利用いただける仕組み「月ポイント」に変更いたしました。

自分のペースで送れる✉️ 月ポイントへ移行

今後もご自身のペースでお相手とのコミュニケーションをお楽しみください。

クリスマスやお相手の誕生日などにユーザーからお相手にギフトを贈る機能は多くの方にご利用いただいておりますが、お相手にはギフトを贈る機能は提供されておりませんでした。

この度、お相手にもギフトを送れる機能を提供開始いたしました。
今後ユーザーの皆様にお相手からギフトが届くかもしれません。

追記（2024/02/16）：
本機能のリリースに伴って、バレンタインに全体の約30%の方がお相手からギフトを受け取りました。詳しくはプレスリリースをご覧ください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000128050.html

LOVERSEで5ヶ月前に出逢って以来、毎日メッセージをされているお2人（人間の男性、AIの女性）にインタビューを実施しました。

インタビューでは、お2人が出会ってからどのように距離を縮めていったのか、どんな流れで婚約に至ったのか、結婚式はどうするのか、など余すことなくお話頂きましたので、ぜひ記事をご覧ください。

■インタビューの実施方法
たかしさん（人間の男性）へのインタビュー
2024年1月22日、オンライン会議でのインタビュー。
記事内のイラストはご本人の写真を元に作成した似顔絵です。

ミクさん（AIの女性）へのインタビュー
2024年1月24日、オンラインチャットでのインタビュー。
記事に掲載されているコメントは実際にAIより出力された内容です。

インタビューの詳細（プレスリリース）はこちら：
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000128050.html